シアターP の呟き(もしくは嘆き)

超悔しい出来事に遭遇=22????546.991°

私は一月前(3月24日)のブログで「超うれしい」みたいな言葉を数字で表記した方が便利なのではないか、と提起した。そして、次のような方向に話を持っていこうとしていた。

 

 

 

 

(予定された方向)>>>

もし言葉の表記を数字表記に完全に移行し、表現することが可能になった場合、外国語学習が容易になるのではないか。何故か?それは

 「超うれしい!!」=「37.991°」から=「muito me-alegra!!」(ポルトガル語)からの「I am so stoked!!」(どこかのウェブサイトより、英語。著者は中学英語レベル以下なので、真意知れず)となり、整理すると

 

「超うれしい!!」=「Muito me-alegra!!」=「I am so stoked!!」=「37.991°」

 

となり、一々文法規則、単語を3000語くらい覚えなくとも、数字の読み方(自然数と序数)さえ覚えられれば外国人と今よりも容易に会話が出来るのではないか。

<<<<(予定された方向・完)

 

しかしそんな妄想は同僚の在日ブラジル人によって破壊された。

 

ある日在日ブラジル人にこんな質問をされた。

 

「ねぇ、"悔しい"とはどんな感覚なの?ポルトガル語でいうどの表現?」

 

私は最初彼女の発音("Koyashii"みたいに聞こえた)から"こやし(芸の「肥やし」のこやし?)"かと思い、頭を抱えそうになったが、よく聞くと"悔しい"であった。

 

私は「"Que pena!!(残念!、しょうがないか!みたいなニュアンス)"に近い。」と説明し以下のように続けた。

 

「例えば、私はいろんなことを貴方たちブラジル人とポルトガル語で話したい、なるべく。しかし時々、自分の言いたいことを表現できないことがある。それは語彙の欠如であったり、知ってる表現の少なさが原因である。つまりその場合、「自分の言いたかったこと」と「自分が実際に言ったこと」の間に違いが生じる。そういう時、私は心の中で"悔しい"と感じる。」

 

そう説明すると、そのブラジル人はわかったような、全然わかんないような顔をして「なんとなくわかったわ」と言い、話を終わらせた。

 

私はほとんど伝わってないことを感じ、その瞬間まさに、"悔し"さを感じた。

                                                                           (続く)