シアターP の呟き(もしくは嘆き)

超悔しい出来事に遭遇=22????546.991° <その2>

そしてさらに比較的日本語に不便しない(つまり、流暢に話す)ブラジル人同僚に話を聞くと、「悔しい」にあたるポルトガル語は存在しないそうだ(Que nojo!-ムカつくぜ!  está frustrado-落ち込む、みたいな表現はあるのですが…)。
 
 
そしてさらに今度はポルトガル語の出来る日本人(ブラジルに6年住んでた)に聞いてみると、彼女も多分ない、と断言。しかし私は引き下がる。
 
「じゃあ、もしブラジル人がサッカーの試合に負けたら、なんて表現するんですか?」
 
彼女は、サッカーに全く興味がないので分からないし(何故ブラジルへ!!?)、選手かファンかで使う表現が違うでしょうが、多分Que pena!あたりを使うでしょう、とのこと。
 
確かに、観客が観ている試合で贔屓のチームが負けたからといって、その気持ちを「悔しい」と表現するのは精確ではないのかもしれない。私もついつい使ってしまうが、そんな自分を冷静に抑え、少し嫌味な言い方をすれば、私の人生とサッカー日本代表の試合結果は永遠に関係ない。だから「Que pena!まぁ、しょうがないか!」も全く的外れでもないだろう。
 
しかし、ブラジル人のあのサッカー好きさ加減を見ていると、「まぁ、しょうがないか!」なんて穏健な表現ではなく、もっと暴力的な感情が存在している気が……。    
                                        (続く)
 
 
 
 
 

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コメント: 1
  • #1

    Palmer Piggott (金曜日, 03 2月 2017 03:22)


    Thanks for sharing your info. I truly appreciate your efforts and I am waiting for your next write ups thanks once again.